Wpc.|HERALBONY Collaboration Special Exhibition サン サン サン

Wpc.|HERALBONY Collaboration Special Exhibition サン サン サン

update:2025.7.9 category:お知らせ, 展覧会

この展覧会ではHERALBONYがWpc.とのコラボの傘の発売を記念して、プロダクトに起用された原画を含む6名の作家による作品展示、販売が行われました。
やっほぅ!!からは国保幸宏さんの作品「アサガオ」他が展示されました。
岩手ISAI PARKと今月6月25日からは東京銀座HERALBONY GINZA Galleryで開催。
 
【会期】2025.6.1―7.11 at ISAI PARK(岩手)
10:00~19:00 休館日6,10(火)
【会期】2025.6.25―7.21 atHERALBONY GINZA Gallery(東京)
10:00~19:00定休日 火曜日(祝日の場合は水曜日)
【アーティスト】
笠原鉄平、国保幸宏、SATO,
福井将宏、輪島寛太、輪島楓

京セラギャラリー 2025年夏季特別展「表現のそれから -アートと障がいのアーカイブ・京都-」

update:2025.6.9 category:お知らせ, 展覧会

内覧会に国保幸宏さん木村全彦さんと参加してきました。
作家さん、ご家族、関係者など約40名が参加されました。
会場には府内の23人の作品と中央スペースにはアーカイブ作業で使用された機材、この事業関連の書類などが展示されていました。
アート・スペース・コージンの寺岡さん小川さんからギャラリー内を巡って作品紹介、そして参加された作家からも思い思いの言葉でご自分の作品について話されて感動的でした。
国保さん木村さんも多くの参加者の前で堂々とアーティストトークされていました。
今回は京都府内の作家の平面、写真、刺繍、陶芸など多様で個性豊かな作品を一堂に鑑賞できる展覧会です。
京セラギャラリー 2025年夏季特別展「表現のそれから -アートと障がいのアーカイブ・京都-」
【会期】
2025年6月7日(土)~7月26日(土)※日曜・祝日は休館
【会場】
京セラギャラリー 京セラ本社ビル1F
【出展作家】
池上洋二、上羽千春、宇仁英宏、長村良彦、AKIO
木引英明、木村康一、木村全彦、国保幸宏、櫻井三郎
TK、西生てる子、濱中徹、平田猛、廣川照章
藤橋貴之、松原日光、MAMEMI、光島貴之、美濃彩子
三原巌、山口愛、米田祐二
【開館時間】
10:00~17:00 ※入場は閉館の30分前まで
【入場料】
無料
【主催】
京セラ株式会社、京都府、art space co-jin (きょうと障害者文化芸術推進機構)
【共催】
京都市
【後援】
京都新聞、KBS京都、エフエム京都
【企画】
art space co-jin (きょうと障害者文化芸術推進機構)

西村紫苑 展覧会 「しおんのあたまのなか」

update:2025.5.12 category:お知らせ, 展覧会

京都市七条にあるギャラリー琳さんで西村紫苑さんの個展がはじまります。
[ 開催期間 ]
5月13日(火)〜5月24日(土)
※5月18日(日)休廊
[ 時間 ]
12:00-16:00
(土曜日のみ10:00〜16:00)
[ 場所 ]
ギャラリー琳 @galleryrin_kyoto
〒600-8862
京都市下京区七条御所ノ内中町47-1
入場無料
ギャラリー内のカフェ営業

渋谷スカイ SKY GALLERYでの展示開催中

update:2025.1.31 category:お知らせ, 展覧会

今年始めての展覧会が本日から渋谷で開催されます。
やっほぅ!!からは3人の作品が展示されます。
場所はSHIBUYA SKY 46階 屋内展望回廊「SKY GALLERY」です。
テーマは「いのち」で、国内作家の生き物の作品が展示されます。
東京のパノラマ風景を360度見渡すことができる大展望台とともに、SKY GALLERYでの展覧会をご高覧ください。
SKY GALLERY EXHIBITION SERIES vol.8「PARADISCAPE」
異彩を放つ作家たちが描くせかい
【開催日時】
2025年1月16日(木)~3月31日(月)
10:00 – 22:30(最終入場21:20)
短縮営業日:1月27日(月)・28日(火)10:00-21:20(最終入場 20:00)
※休館日:2月18日(火)
【開催場所】
SHIBUYA SKY 46階 屋内展望回廊「SKY GALLERY」
【出品作家】
木村全彦、国保幸宏、吉田裕志
【特設サイト】
【企画】
株式会社ヘラルボニー
【鑑賞方法】
イベント当日のSHIBUYA SKY入場チケット、もしくは年間パスポートをお持ちの方は、どなたでもご鑑賞いただけます。
入場チケットのご購入について、詳しくは下記サイトをご覧ください。
※SHIBUYA SKYチケットは数に限りがございます。希望日時のチケットが完売の場合は購入いただけません
※4週間先の日付までの入場チケットをご購入いただけます。本展につきましては、12月19日(木)より順次販売開始いたします。
※入場後の滞在時間に制限を設けていませんが、退場後の再入場はできません。

Color & Sound 展覧会の様子

update:2025.1.28 category:お知らせ, 展覧会

「Color & Sound:色と音の波が交わるところ」
 

各作品から選ばれた音を作品の前で聞きながら鑑賞する新しい試みの展覧会です。
関西の3施設が参加して、アトリエやっほぅ‼からは4人の作家が出品しました。
国保幸宏「怪獣」に選ばれた曲はradio head / how to disappear completelyです。
期間前半は京都市の龍谷大学で、後半は滋賀大学大津キャンバスに会場を移して開催されました。
「Color & Sound:色と音の波が交わるところ」
【期間】11月21日~12月3日:龍谷大学深草キャンバス和顔館1F
9:00~17:00 日曜日休み
12月5日~12月17日:滋賀大学大津キャンパス音楽音楽棟  
土曜、日曜日休み
【主催】龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター・滋賀大学おとさぽ
【企画者】松本拓(龍谷大学ユムスソーシャルビジネスリサーチセンター研究員)
【協力大学】滋賀大学教育学部付属音楽教育支援センターおとさぽ
【協力施設】たんぽぽの家、YELLOW、アトリエやっほぅ‼
【問合せ先】龍谷大學ユムスソーシャルビジネスリサーチセンター
TEL:075-645-2098 ​ ​ ​ Mail:ysbrc@ad.ryukoku.ac.jp
【アトリエやっほぅ‼作家】木村全彦、嶋津仁、日吉雅治、国保幸宏
色と音、どちらも空間を伝わるリズムであり、波という形をとりながら、私たちの世界を形作る。このイベントでは、目に見える色と耳に聴こえる音が一体となり、感覚の境界を超えた体験を提供します。それぞれのアート作品に合う音楽を用意しました。アートと音楽を同時に楽しむ新しい形の芸術鑑賞です。音楽はアートに新たなリズムを与え、アートは音楽に独創的なイメージをもたらします。色と音楽が交わるところで、心地よい体験が広がります。
 

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