
日常の風景の中で、彼女が心惹かれたものを「見て、聴いて、歌いながら」描く——政岡美南(アトリエやっほぅ‼)は、新しく出会った人へ「はい。おみやげです。」と言い自作の絵を贈る。
そんなふうに、彼女の暮らしの真ん中にはいつも、描くことと、誰かとの温かな交流があります。
お気に入りの紙に向かい、ペンを上から包み込むように持つ独特のペン遣い。型抜き定規を使い描き出されるのは、豊かな食卓、溢れる喜怒哀楽、そしてキャラクターたちが送る飾らない日常の一片。
その一つひとつのコマが集まり、一つの壮大な物語を構成していきます。
家族や友人との出会い、新しい命、そして避けられない別れ。人生のどんな場面にあっても「おいしいものを食べて幸せを感じる」という、シンプルで力強い肯定感がそこにはあります。
今回の初個展タイトル「ジャパンアニメのできました」は、彼女が描いてきた一連の物語を指す言葉である「ジャパンアニメ」、そして一枚の絵を描き終えるたびに必ず口にする合言葉「できました」から生まれました。
彼女にとってこの言葉は創作のリズムであり、完成の喜びを表す大切なルーティンです。
日常を彼女の感性で捉え直した、温もりあふれる世界観——
どうぞ、「ジャパンアニメのできました」をご堪能ください。
日常を彼女の感性で捉え直した、温もりあふれる世界観——
どうぞ、「ジャパンアニメのできました」をご堪能ください。
【主催】京都市ふしみ学園 アトリエやっほぅ!!
【会期】2026年3月1日(日)〜3月15日(日)※水曜日休み
【時間】11:00〜18:30(最終日17:00まで)
【出品作家】政岡美南(まさおかみなみ)
【会場】はあと・フレンズ・ストア 2階
(〒604-8042 京都市中京区新京極通四条上る中之町565-15)





