DAIKIN製品に肥後さんのデザイン採用

DAIKIN製品に肥後さんのデザイン採用

update:2025.10.9 category:お知らせ

なんと!肥後深雪さんのエアコンが登場しました。
ダイキンの新ブランド「The Art Line(ジ・アートライン)」にて、ヘラルボニーの契約作家4名の作品を再現したエアコンおよび空気清浄機の受注販売されています。
今まで見たことがない素敵なデザインばかりです。
画像は肥後さんの作品「みず」を使用した見て目にも涼しいエアコンです。

クラウンパッケージさんから大きなカバンが届きました!!

update:2025.10.9 category:お知らせ

吉田裕志さんの大きなカバンが届きました!
先日(株)クラウンパッケージさんから大きなカバンが届きました!!
このカバンを製造されたのは名古屋に本社がある(株)クラウンパッケージ、色々なパッケージを製造されている会社です。
このカバンには吉田裕志さんの作品「オストゥーニ」が使われています。
「オストゥーニ」はイタリア南部にあるLa città bianca(白い街)と呼ばれている町です。
このカバンは社員がパッケージサンプルを持参するときに使うようで非買のようです。
今までも(株)クラウンパッケージには会社案内に南保孝さん木村洸太さんの作品を使って頂いています。
この企画は点と線と面 伊藤愛さんのお陰で実現しました。
株式会社クラウンパッケージ
点と線と面 ​ 伊藤愛
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ドキュメンタリーシリーズ 『ROUTINE FILMS』

update:2025.10.9 category:お知らせ

唯一無二の表現を続けるアーティストたちのドキュメンタリーシリーズ
『ROUTINE FILMS』がスタートしました。
その第一弾として吉田裕志さんが登場です。
グループホーム、電車で登園、やっほぅ!!で創作、電車で下園、グループホーム
吉田裕志さんの日常の記録をぜひご覧ください!!
撮影はプラネタフィルムの伊勢朋矢監督です。
#1 吉田裕志|ROUTINE FILMS

婦人画報 10月号 掲載

update:2025.9.9 category:お知らせ

9月1日発売された『婦人画報 10月号』にて、国保さんの作品が紹介されました!
この素晴らしい機会を企画してくださったのは、いつもお世話になっているヘラルボニーさん。
先日、その掲載誌がヘラルボニーさんから届きましたのでその様子をご報告いたします。
今回紹介された作品は、「アサガオ」と「夕暮れ」の2点。
どちらも国保さんならではの色彩と構図が印象的な、美しく詩的な作品です。
 
作品の解説は、長年アートに携わってこられた黒澤浩美さんが担当。さらに、作品からインスピレーションを得た詩を、みずさわなおさんが寄せてくださいました。
絵と詩が響き合う、素敵な誌面となっています。
届いた雑誌を手に取った国保さんも、
自分の作品がどのように紹介されているのか興味津々?のご様子。掲載されたページを開きしばらく見入っておられました。
誌面を見てくださる皆さんにも、作品と言葉の世界が届きますように、
ぜひ本誌もチェックしてみてください!

Tシャツフェア

update:2025.7.9 category:お知らせ

はあと・フレンズ・ストア2階で開催中の「Tシャツフェア」へ行ってきました!
Tシャツ柄の原画作品の展示も同時に行われています。
やっほぅ‼︎からは、小寺由理子さんの作品をデザインしたTシャツ2柄が採用され、はあと・フレンズ・ストアで商品化して頂きました。
去年大人気だった「トラ」のTシャツに引き続き、同時期に連作で描いた動物の作品から「ミケ猫」「みみずく」の絵をTシャツ用にデザインしています。
小寺さんの筆圧はやっほぅ‼︎最強レベル。
一度描いた強い筆圧の線を消しては描き直し、四苦八苦して制作していました。そんな描き直した鉛筆の跡もモノクロで再現しています。またそれが良い味になっています。
はあと・フレンズ・ストア運営を受託している株式会社ヒューマンフォーラムのブランド「mumokuteki」さんが企画、商品開発やTシャツのボディ提供は、京都発チャリティ専門ファッションブランド「JAMMIN」さん。Tシャツに使用する綿花はインドのオーガニックコットンを使用し、生地の編立から縫製は日本国内で行っています。
このフェアは28日(土)までですが、お近くにお越しの際はぜひご覧ください!
また、今年はTシャツと一緒にハーブティ、ポストカードの販売もしています。オンラインでも販売していますのでチェックしてみてくださいね。
【はあと・フレンズ・ストア】
〒604-8042 京都市中京区新京極通四条上ル中之町565-15
営業時間 11:00〜18:30
定休日 毎水曜日・年末年始

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