
日吉 雅治 Masaharu Hiyoshi
アトリエへの行き帰りで興味のある対象物をみるとカバンから手作りのノートを出しスケッチをしています。
スタッフと外出した際ノートを持参していなかった時には手の甲にペンで描いていた事もあり、気になった物を描きたい、逃したくないという強い気持ちが伝わってきます。
アトリエでは決められた時間以外は全て制作に取り組みその集中力から進行は非常に早いです。
写真を見ながら絵を描く時は、下絵など描く事はなくボールペン一発書きでスラスラと作品を完成させてしまう様は圧巻です。
アトリエに入った始めの頃は線画作品を中心に制作していましたが、次第に色鉛筆を使用した作品も増えてきました。
職人気質で真面目な性格でもあり、緻密な塗り込みは年々進化を続け、作品に力強さをもたらしています。
完成した作品を持ちスタッフが写真撮影する時には毎回とても優しい表情をしています。
スタッフと外出した際ノートを持参していなかった時には手の甲にペンで描いていた事もあり、気になった物を描きたい、逃したくないという強い気持ちが伝わってきます。
アトリエでは決められた時間以外は全て制作に取り組みその集中力から進行は非常に早いです。
写真を見ながら絵を描く時は、下絵など描く事はなくボールペン一発書きでスラスラと作品を完成させてしまう様は圧巻です。
アトリエに入った始めの頃は線画作品を中心に制作していましたが、次第に色鉛筆を使用した作品も増えてきました。
職人気質で真面目な性格でもあり、緻密な塗り込みは年々進化を続け、作品に力強さをもたらしています。
完成した作品を持ちスタッフが写真撮影する時には毎回とても優しい表情をしています。
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モデル
ペン、紙 380×540mm
2018年 -
安楽寺
ペン、紙 380×540mm
2018年 -
宇宙船 船内
ペン、紙 380×540mm
2018年 -
モデル
ペン、紙 380×540mm
2018年 -
聖ワシリィ大聖堂
ペン、色鉛筆、紙 333×242mm
2020年 -
ひまわり
ペン、色鉛筆、紙 380×540mm
2019年 -
ミラノのアーケード
ペン、色鉛筆、紙 333×242mm
2020年 -
竹
ペン、色鉛筆、紙 333×242mm
2020年
【 受賞歴 】
- 2021年 「伏見稲荷大社」産経はばたけアート 優秀賞
【 グループ展 】
- 2019年 京都国際映画祭 DARE展(京都/元淳風小学校)
- 2019年 心の絵展(京都/ギャリエ ヤマシタ)
- 2021年 心の絵展(京都/ウイングス京都)
- 2022年 大阪関西国際芸術祭(大阪/グランフロント大阪)