
下嶋 千佳 Shimojima Chika
【ポピュア・テニス】シリーズは、テニスを題材としたオリジナル作品。
イラストやマンガだけではなく、コスチューム、動画制作をほとんど一人で手がけています。
動画を作り始めた頃にスタッフへ声優を依頼する事がありスタッフが返答を渋っているうちに、自分自身でほとんどのセリフを担当する事に。
手段は問わず、とにかく思い描いた作品を何とか形にしたいという作品への強い情熱が彼女の作品の魅力でもあります。
アトリエに来るとすぐパソコン作業に取り組み、食事を摂るのを忘れるほど没頭しています。
制作中は、自身が描いているキャラクターになりきりセリフや感情を表す時もあります。
描きたいストーリーが頭の中にあるけれどそれを形にする時間が足りないのか、もどかしそうにしている場面もあります。
作中のヒロインのようにポジティブ、そして心優しい性格の彼女は初対面の人には自ら【ポピュアテニス】のプレゼンと、名刺を何枚も手渡す積極性を持ち合わせています。
イラストやマンガだけではなく、コスチューム、動画制作をほとんど一人で手がけています。
動画を作り始めた頃にスタッフへ声優を依頼する事がありスタッフが返答を渋っているうちに、自分自身でほとんどのセリフを担当する事に。
手段は問わず、とにかく思い描いた作品を何とか形にしたいという作品への強い情熱が彼女の作品の魅力でもあります。
アトリエに来るとすぐパソコン作業に取り組み、食事を摂るのを忘れるほど没頭しています。
制作中は、自身が描いているキャラクターになりきりセリフや感情を表す時もあります。
描きたいストーリーが頭の中にあるけれどそれを形にする時間が足りないのか、もどかしそうにしている場面もあります。
作中のヒロインのようにポジティブ、そして心優しい性格の彼女は初対面の人には自ら【ポピュアテニス】のプレゼンと、名刺を何枚も手渡す積極性を持ち合わせています。
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「ピンク色の果実」
色鉛筆、紙 257×364mm
2014年 -
「花火」
色鉛筆、紙 364×257mm
2014年 -
「清水寺」
ペン、紙、スクリーントーン 258×317mm
2014年 -
「ポップンテニス1話」
漫画、ペン、紙、透明水彩 182×257mm
2014年 -
「ポップンテニス2話2」
漫画、ペン、紙、スクリーントーン 182×257mm
2014年 -
「ポップンテニス2話3」
漫画、ペン、紙、スクリーントーン 182×257mm
2014年 -
「ポップンテニス2話4」
漫画、ペン、紙、スクリーントーン 182×257mm
2014年 -
「ポップンテニス3話」
漫画、ペン、紙、スクリーントーン 182×257mm
2014年 -
「ポップンテニス4話」
漫画、ペン、紙、スクリーントーン 182×257mm
2014年 -
「レッツ・ポップンテニス」
漫画、ペン、紙、スクリーントーン 182×257mm
2015年